静岡に行く その2 「箱根に持ち込む」
静岡からの帰路は急ぐ事もないので、あんまり高速を使わずに帰ろうと考えた。
よく自動車評論家などが使う、「C4を箱根に持ち込む」を実施することにした。変な表現だが、どちらかというとC4にこちらが持ち込まれるような感じだ。
待望の箱根にチャレンジです。
・箱根を登る
沼津から三島を抜け、箱根の山道に入る。
この頃にはもう周囲がすっかり暗くなり、カーブが多いところでディレクショナルヘッドライトの有効性がよくわかる。
前のトラックが登坂車線に入ったところでATをスポーツモードにして一気に加速する。もたつく感じは一切無く、気持ちよくエンジンが回り加速していく。かつて乗っていたプジョー206SWs16と同じ扱い方でコーナーに入り込むが、ボディーサイズが大きいという感覚以外は不安を感じる事が無い。
ハイスピードで進入してもタイヤが一切鳴ることが無かったのはたいしたもんだと思った。
といっても大したドラテクが有る者の発言ではありませんが…。
途中からリアスポイラーが目立つスカイラインが横道からC4の前に入り込む。だんだんスピードを上げて行き、箱根峠の手前までは結構なスピードに達する。
このスカイラインをC4のペースカーに認定し後をついていった。それほど突き放される事も無く楽しく運転できた。スカイラインは芦ノ湖スカイラインの方に消えていった。
(注)ペースカーのお勤めご苦労様でした。
・箱根から下る
箱根からの下りは箱根新道を使う。
かねてから懸案のシーケンシャルを活用すべく下り坂にさしかかる。
操作はほとんどが2~3速の行ったり来たりであるが、エンジン回転数が把握できて慣れるとクイックな操作も面白い。
エンジン回転数が速度に比べて高いときは数字が点滅し、そのギアには入らないようになっている。よくできているもんだ。
箱根新道を下り、西湘バイパスに入る。山道を走っていたときの緊張感から開放されゆったりと走れる。
ワインディングロードでの踏ん張りがかなりのものであるにもかかわらず、平坦な道での走行が心地良いのはたいしたもんだと改めて感心した。
どこかの雑誌にC4の電動パワステはワインディングでアシストが追いつかずハンドルが重くなると書かれていた。
たしかに急激なワインディングでの操作では重めになるが、むしろしっかりと手応えがあって好ましいと感じた。
・やっぱり楽しいね
納車から半年近くになるが、箱根の山道は走っていなかった事を再確認するとともに、ワインディングも十分面白い事がわかり、思わずニヤリとしてしまった。

この記事へのコメント
三島に古いお店で、美味しい鰻屋さんがありましたがなんていう名前だったかな。
食べ物系ばかりでゴメンナサイ。(*^^)v
そうだったんですか。どこかで聞きかじっていたので電動かと思っていました。
コメントありがとうございます。m(_ _)m
今後も変なところがありましたらよろしくお願いします。(^_^)v