喜多方発21世紀シアターへ その1
昨年は来なかったので久しぶりの喜多方。

今回は新幹線で郡山まで行き、ここからは喜多方ラーメンバスで喜多方まで直行。
四回目の喜多方だけど毎回アクセス方法が異なって面白い。

バスの乗客は4名。
バスにとっては軽いのか意外と揺れるがそんなのにはすぐに慣れた。
朝7時に地元を出て11時半には喜多方に到着。
バスの中で停留所と行きたいラーメン屋の位置を確認する。
まだ行ってない、目的のラーメン屋は行列のできるラーメン屋の隣の「松」。

行列の出来ている「坂内食堂」の前を通って、「松」に入ると待つことなく着席。

ここのメニューは喜多方ラーメン4品。
チャーシューメンを注文します。
ラーメンが運ばれてくるとここで精算のキャッシュオン。

味が濃い目のチャーシューを少しずついただきながらラーメンをすする。
美味しいね。
そろそろ混んできたのでお店を出る。
外から見ると隣の「坂内食堂」と同じ建物なんだね。

まだまだ並んでいるひといっぱいで暑そう。

ここからは歩いて喜多方プラザに向かいます。
近いと思ったけど後で調べると1.2kmあるんだね。
よく歩きました。
喜多方発21世紀シアターでは13時からの「マチノヒ」を観ます。
ロビーで涼んでいると出演者のタカパーチさんと遭遇。
ここに出演することになった経緯などをたくさんお話してくれました。
楽しいね。
(クラウンびりさん)

喜多方発21世紀シアターは今年で20回目。
子どもを中心とした家族みんなのための公演がいっぱいのアートフェスティバルとのこと。
ただ、今回はあてにしていた助成金が得られなかったので厳しい運営だったようです。
横浜大道芸などで観たことがあるクラウンびりさんとブッチーさんのYEN TOWN FOOLsは素晴らしいパフォーマンスで、思わずホロリとする場面もあり感動のステージでした。
タカパーチさんの多彩な演奏はステージで観るとまた楽しい。
あっという間の80分あまりでした。
お次は今回お目当ての「ぶしつけ本番」。

会場はいつもの喜多方シティエフエムではなく、喜多方プラザのいわゆるロビー。
ここはなかなか音響がよく、いつも横浜野毛で間近で聴いているのとは違ってスケールが大きい感じ。

初めて「ぶしつけ本番」を聴く人たちはどんな感じで聴いているのかなあと思ったりする。
IKUO三橋さんのそれぞれの歌詞についてのMCも、いろいろな情景が浮かんでくるようで素晴らしい。
ゆったりと素晴らしいライブを聴かせていただきました。

ライブが終わるとザ・ニュースペーパーのメンバーがIKUO三橋さんに挨拶に来る。
おお、やっぱりIKUO三橋さんはスゴイ人なんだね。
普段お話しているとそんな感じは微塵もしないのがまた素晴らしい。
喜多方プラザからホテルまでまた歩く。
外はとっても暑いが、散策路を歩いていくと田んぼからの涼しい風も流れてきて気持ちがよい。

タクシーだと3分だが、タクシー呼んでる間に着くだろうと歩くがこれまた1.2kmあまり。
ホテルの風呂と冷房がスゴク気持ちよかった。
夜はぶしつけメンバーの皆さんと「おーる」改め「UTAGEYA どっと。」に行きます。
昼間に行った「松」のすぐ裏手。
だいぶここら辺の地理感がついてきた。

お店の佇まいはそんなに変わっていないのだが、中はずいぶん改装されていて洒落た店になっている。
料理がどうなっているのか心配だったが今までと変わらぬ安定した美味しさ。
よかったね~。
今回もお目当てのとんかつ。
塩でもソースでもいただく。

やっぱりご飯も食べたくなるよね。
お米ももちろん美味しい。
長い日記になったがこれでは終わらず、スナックに行くことになる。

ピアニストの若ぴいさんの知り合い系というお店に行ってみます。

毎回こういうディープな喜多方を堪能できるのがなんとも楽しい一日でした。

今回は新幹線で郡山まで行き、ここからは喜多方ラーメンバスで喜多方まで直行。
四回目の喜多方だけど毎回アクセス方法が異なって面白い。

バスの乗客は4名。
バスにとっては軽いのか意外と揺れるがそんなのにはすぐに慣れた。
朝7時に地元を出て11時半には喜多方に到着。
バスの中で停留所と行きたいラーメン屋の位置を確認する。
まだ行ってない、目的のラーメン屋は行列のできるラーメン屋の隣の「松」。

行列の出来ている「坂内食堂」の前を通って、「松」に入ると待つことなく着席。

ここのメニューは喜多方ラーメン4品。
チャーシューメンを注文します。
ラーメンが運ばれてくるとここで精算のキャッシュオン。

味が濃い目のチャーシューを少しずついただきながらラーメンをすする。
美味しいね。
そろそろ混んできたのでお店を出る。
外から見ると隣の「坂内食堂」と同じ建物なんだね。

まだまだ並んでいるひといっぱいで暑そう。

ここからは歩いて喜多方プラザに向かいます。
近いと思ったけど後で調べると1.2kmあるんだね。
よく歩きました。
喜多方発21世紀シアターでは13時からの「マチノヒ」を観ます。
ロビーで涼んでいると出演者のタカパーチさんと遭遇。
ここに出演することになった経緯などをたくさんお話してくれました。
楽しいね。
(クラウンびりさん)

喜多方発21世紀シアターは今年で20回目。
子どもを中心とした家族みんなのための公演がいっぱいのアートフェスティバルとのこと。
ただ、今回はあてにしていた助成金が得られなかったので厳しい運営だったようです。
横浜大道芸などで観たことがあるクラウンびりさんとブッチーさんのYEN TOWN FOOLsは素晴らしいパフォーマンスで、思わずホロリとする場面もあり感動のステージでした。
タカパーチさんの多彩な演奏はステージで観るとまた楽しい。
あっという間の80分あまりでした。
お次は今回お目当ての「ぶしつけ本番」。

会場はいつもの喜多方シティエフエムではなく、喜多方プラザのいわゆるロビー。
ここはなかなか音響がよく、いつも横浜野毛で間近で聴いているのとは違ってスケールが大きい感じ。

初めて「ぶしつけ本番」を聴く人たちはどんな感じで聴いているのかなあと思ったりする。
IKUO三橋さんのそれぞれの歌詞についてのMCも、いろいろな情景が浮かんでくるようで素晴らしい。
ゆったりと素晴らしいライブを聴かせていただきました。

ライブが終わるとザ・ニュースペーパーのメンバーがIKUO三橋さんに挨拶に来る。
おお、やっぱりIKUO三橋さんはスゴイ人なんだね。
普段お話しているとそんな感じは微塵もしないのがまた素晴らしい。
喜多方プラザからホテルまでまた歩く。
外はとっても暑いが、散策路を歩いていくと田んぼからの涼しい風も流れてきて気持ちがよい。

タクシーだと3分だが、タクシー呼んでる間に着くだろうと歩くがこれまた1.2kmあまり。
ホテルの風呂と冷房がスゴク気持ちよかった。
夜はぶしつけメンバーの皆さんと「おーる」改め「UTAGEYA どっと。」に行きます。
昼間に行った「松」のすぐ裏手。
だいぶここら辺の地理感がついてきた。

お店の佇まいはそんなに変わっていないのだが、中はずいぶん改装されていて洒落た店になっている。
料理がどうなっているのか心配だったが今までと変わらぬ安定した美味しさ。
よかったね~。
今回もお目当てのとんかつ。
塩でもソースでもいただく。

やっぱりご飯も食べたくなるよね。
お米ももちろん美味しい。
長い日記になったがこれでは終わらず、スナックに行くことになる。

ピアニストの若ぴいさんの知り合い系というお店に行ってみます。

毎回こういうディープな喜多方を堪能できるのがなんとも楽しい一日でした。

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