えれキャン☆SEASON2 開催! その2(備忘録)
宿泊は利便性と宿泊で密にならないように考えて天空の城の隣の童夢ハウスにしました。
集合型のBBQは開催せず、各自で宿泊、食事をというパターンにしました。

朝はホットサンドメーカーを使って、コーヒーを淹れて軽くいただきます。
前の晩、監督と一緒にけっこう飲み食いしたのでスゴかった。
テラスには監督の抜け殻?が落ちていました。(謎
午前中から到着のクルマも多くだんだん賑やかになってきます。
ガラガラとカートを引いてくるツワモノのソロキャンおねいさんもいます。
バスで来て、バス停から歩いてハートランド到着だそうです。

午前中に風の湯に行き、炭酸泉にゆったりと浸かる。
またビールが飲みたくなる。
ランチはお肉やさんで買ったカルビや牛タンや自家製の辛い冷凍グリーンカレーをいただく。
具がいっぱいで美味しい。
今回のチョイスは多様でなかなかいい。
ちょっと野菜が少ないかな。
今値段が高いからね〜。
立ち寄ってくれたディフェンダー。
牧草地に映えてカッコいい。

14時過ぎにバンドのメンバー到着。
今回初めての企画でライブを開催することにしました。
コロナ禍でいかがなものかという意見もあるかと思いましたが野外フェスのように広々と、それも間隔を開けて広々とやる。
これでバッチリだze!
昨今ライブが中止になったりとミュージシャンも苦しい思いをしていると聞き、広々したところで心置きなく演奏してもらおうと企画しました。
都合で参加できなかったメンバーもいましたが次回に繋げられる確かな感触を得ました!
という偉そうな感想を残しておこう。
やってきたのはランドローバーの1958年もの。
到着するとともに白い煙を撒き散らしながらの登場。

エンジンを切るとカフェオレのようなものがエンジンルームより吹き出します。

昨年から開催の超絶ジャンケン大会。
毎回負け続けるチャレンジャーが出るなど人気の企画となりました。

時間が押したところがありましたが、17時から予定通り待望のライブ開幕!
オープニングの進行から監督にお任せすることにし、こちらは生ビールを飲みながらゆったりと聴かせてもらいます。

ライブのアピールを他のキャンパーにするのもこちらがするより、監督に「お前らライブだze、カモ~ン!」と叫んでもらうのがいちばん効果的。
でもワンちゃんの散歩をさせながら、ソロキャンプのおねいさんのところに行って案内をしたりなどいろいろ仕込みをしました。
キャンパーはみんなそれぞれチェアーを持っているので、密にならないように適当に座ってもらえばそれでOK。
これはいいね〜。

「佐久間和エレクション」の演奏は素晴らしく、第一回目のえれキャンフェスは大成功でした。


生演奏を聴いた人からは、感動で涙が出そうになりましたとのコメントをもらったり嬉しい限りです。
夕方の17時からというのは暑さも緩んできた時間帯なのでちょうどいいと思います。
なにしろ、天気を心配しなくて良かったのがラッキー。
ライブは参加費とか入場料なし。
横浜野毛の投げ銭スタイルで、気に入ったら投げ銭をしてねというやり方。
監督も協力?していただきありがたい限りです。
18時頃からのそれぞれで飲み会も盛り上がっています。
飲み会前にハートランドビールの生はすっかり空になってしまいました。
恐るべし!
次回は15L×2本必要かな?
でも今回はハートランド居酒屋があるのでありがたい。
雰囲気もよくキャンプ場にいるのかどうかわからなくなりそうになる。
ここ、いいね〜。
真冬もやっているのかな?
ということで2日目もけっこう飲みすぎ、早めに撤収となりました。

いつ寝たかわからないくらい気持ちよく眠れて朝も爽快。
日の出がきれいだったらしいけど起きたら日が出て暑くなり始めでした。

朝食もこれまた豪華にいただきます。
やっぱり買い込みすぎたかな。
開催が危ぶまれたえれキャンSEASON2でしたが、無事に終了出来てなによりです。
来年に向けてさらに工夫してパワーアップしていきたいと思います。
エレメントもシトロエンも参加がなく、ランドローバーやトレーラー系が最大勢力でした。
来年もタイトルは「えれキャン」で幅広く参加できるようにするかな。
ライブやれば車種やクルマに拘らず楽しくやれそうだしね。
集合型のBBQは開催せず、各自で宿泊、食事をというパターンにしました。

朝はホットサンドメーカーを使って、コーヒーを淹れて軽くいただきます。
前の晩、監督と一緒にけっこう飲み食いしたのでスゴかった。
テラスには監督の抜け殻?が落ちていました。(謎
午前中から到着のクルマも多くだんだん賑やかになってきます。
ガラガラとカートを引いてくるツワモノのソロキャンおねいさんもいます。
バスで来て、バス停から歩いてハートランド到着だそうです。


午前中に風の湯に行き、炭酸泉にゆったりと浸かる。
またビールが飲みたくなる。
ランチはお肉やさんで買ったカルビや牛タンや自家製の辛い冷凍グリーンカレーをいただく。
具がいっぱいで美味しい。
今回のチョイスは多様でなかなかいい。
ちょっと野菜が少ないかな。
今値段が高いからね〜。
立ち寄ってくれたディフェンダー。
牧草地に映えてカッコいい。

14時過ぎにバンドのメンバー到着。
今回初めての企画でライブを開催することにしました。
コロナ禍でいかがなものかという意見もあるかと思いましたが野外フェスのように広々と、それも間隔を開けて広々とやる。
これでバッチリだze!
昨今ライブが中止になったりとミュージシャンも苦しい思いをしていると聞き、広々したところで心置きなく演奏してもらおうと企画しました。
都合で参加できなかったメンバーもいましたが次回に繋げられる確かな感触を得ました!
という偉そうな感想を残しておこう。

やってきたのはランドローバーの1958年もの。
到着するとともに白い煙を撒き散らしながらの登場。

エンジンを切るとカフェオレのようなものがエンジンルームより吹き出します。


昨年から開催の超絶ジャンケン大会。
毎回負け続けるチャレンジャーが出るなど人気の企画となりました。

時間が押したところがありましたが、17時から予定通り待望のライブ開幕!
オープニングの進行から監督にお任せすることにし、こちらは生ビールを飲みながらゆったりと聴かせてもらいます。

ライブのアピールを他のキャンパーにするのもこちらがするより、監督に「お前らライブだze、カモ~ン!」と叫んでもらうのがいちばん効果的。
でもワンちゃんの散歩をさせながら、ソロキャンプのおねいさんのところに行って案内をしたりなどいろいろ仕込みをしました。
キャンパーはみんなそれぞれチェアーを持っているので、密にならないように適当に座ってもらえばそれでOK。
これはいいね〜。

「佐久間和エレクション」の演奏は素晴らしく、第一回目のえれキャンフェスは大成功でした。


生演奏を聴いた人からは、感動で涙が出そうになりましたとのコメントをもらったり嬉しい限りです。
夕方の17時からというのは暑さも緩んできた時間帯なのでちょうどいいと思います。
なにしろ、天気を心配しなくて良かったのがラッキー。
ライブは参加費とか入場料なし。
横浜野毛の投げ銭スタイルで、気に入ったら投げ銭をしてねというやり方。
監督も協力?していただきありがたい限りです。
18時頃からのそれぞれで飲み会も盛り上がっています。
飲み会前にハートランドビールの生はすっかり空になってしまいました。
恐るべし!
次回は15L×2本必要かな?
でも今回はハートランド居酒屋があるのでありがたい。
雰囲気もよくキャンプ場にいるのかどうかわからなくなりそうになる。
ここ、いいね〜。
真冬もやっているのかな?
ということで2日目もけっこう飲みすぎ、早めに撤収となりました。

いつ寝たかわからないくらい気持ちよく眠れて朝も爽快。
日の出がきれいだったらしいけど起きたら日が出て暑くなり始めでした。

朝食もこれまた豪華にいただきます。
やっぱり買い込みすぎたかな。
開催が危ぶまれたえれキャンSEASON2でしたが、無事に終了出来てなによりです。
来年に向けてさらに工夫してパワーアップしていきたいと思います。
エレメントもシトロエンも参加がなく、ランドローバーやトレーラー系が最大勢力でした。
来年もタイトルは「えれキャン」で幅広く参加できるようにするかな。
ライブやれば車種やクルマに拘らず楽しくやれそうだしね。
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